○神本美恵子君 これについてはまた文教委員会等で個別に聞かせていただきたいと思いますけれども、特に、いじめの問題等がありましたように、戻ってきている子供さんのケアの問題もありますが、出ていった子供さんに対して、なかなか一人一人の子供が転校先でどうしているかということをつかむのは難しいところもあるかもしれませんけれども、それを一つ一つやっぱりきちっと文科省としても取り上げてやっていくことが重要ではないかということを
神本美恵子
○斎藤嘉隆君 この問題については、もう時間が参りましたので、文教委員会等でまた確認をさせていただきたいと思います。
いろんな声に対して是非、合法であればいいというものではないというふうに思います。何か不自然だと、こういうことから国民の疑念が広がるので、こういった声に誠実に応えていただくことをお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。
斎藤嘉隆
そして、議会は、本会議や文教委員会等において教育委員会の事務執行についての質疑を通して情報を求めていくことができるわけでありますが、さらに、地方自治法上、議会には教育委員会を含め地方公共団体の事務の執行の状況についての検査権や地方公共団体の事務に関する調査権が与えられており、記録の提出を請求することができるということになっております。
下村博文
また、毎年、教育委員会自らが行う事務の管理及び執行状況に関する点検・評価報告書の議会への提出が規定されているほか、議会の本会議や文教委員会等におきまして教育委員会の事務執行についての質疑が行われておりまして、これは改正案においても変更はありません。
下村博文
教育長及び教育委員の業務執行状況とその内容については、現に現行法におきましても、毎年、教育委員会自らが行う事務の管理及び執行状況に関する点検・評価報告書の議会への提出が規定されているほか、議会の本会議や文教委員会等におきまして教育委員会の事務執行についての質疑が行われており、これについては改正案において変更はありません。
下村博文
それから、議会の本会議や文教委員会等において教育委員会の事務執行について質疑が行われており、改正案において変更はございません。
これらの機会を通じて、議会が教育委員会をチェックし、教育行政に住民の意向が反映させていくことが必要であると考えております。
西川京子
さらに、議会の本会議や文教委員会等において、教育委員会の事務執行について質疑が行われております。
これらの機会を通じて、議会が教育委員会をチェックし、教育行政に住民の意向を反映させる、そういう機能は十分にあるというふうに思いますし、それを生かしていくことは当然必要なことだと思います。
下村博文
この問題は文教委員会等でもしっかりと議論していきたいと思います。
次に、今回の修正で、当初の政府案でありました学校教育を行う制度と位置付けられた総合こども園への株式会社の参入が取りやめられたこと、これについて私、高く評価したいと思います。
水落敏栄
とりわけ、教材費などは本来の水準の七割とかということも出ているということも私ども文教委員会等でも議論をしてまいりましたが、こうしたこの間の言わば財源的措置の後退がどういう現場に影響を及ぼしているのか、またどうあるべきなのか、それぞれから御意見を伺いたいと思います。
井上哲士
私は、文教委員会等でこれに反対する議論、意見を申し上げているわけでございますけれども、その大きな流れはなかなか止めようがない方向に来ているわけですけれども、それでは、国立大学も同じように、独立行政法人と同じように何年かたったらば見直してどうするかということをどういうふうにお決めになるんですか。
西岡武夫
いずれまた文教委員会等でも御審議をいただきたい、こう思っております。
これは、児童生徒への指導が不適切だ。病気の方はまた別途として、それは休職制度とかなんとかありまして、別に病気の方が不適切教員というわけではございません。
町村信孝
そろそろ時間ですが、もう一つ、この文教委員会等で議論していただきたいのは、直接この法案に関係ないことを申し上げて申しわけないんですが、私たち大学の人間にとって、やはり概算要求等で新しい計画を進めていっているわけです、あるいは大きなプロジェクトを進める。いろいろな機関から出していくわけですが、現状では、文部省及び大蔵省の最終的な予算要求で決まっていくわけです。
池内了
○松崎分科員 時間でございまして、これはまた続いて、今度文教委員会等で私もしっかりやりたいと思いますけれども、どちらにいたしましても、今の教科書にまつわるさまざまな問題が余りにも多過ぎる。これを国会でしっかり、もうそろそろ審議をする時期だろう。憲法問題もはっきりさせて、調査会も動いてきたわけでありますので、そのことをこれからの課題として申し上げさせていただいて、終わりにいたします。
松崎公昭
○石田美栄君 これをめぐる問題は、多分また文教委員会等でも議論が進むことと思いますので、これくらいにいたしまして、もとに戻りまして、文部大臣、教育改革に取り組む基本的な姿勢、そして、その中でも特に何に重点を置いていかれるおつもりでしょうか。
石田美栄
心豊かなと言いますが、物質にあふれているこの世の中、心豊かではないという現象をもう少し論議を続けなければならないと思いますが、これは当然文教委員会等で論議をする中身として、きょうはこれ以上は触れません。
濱田健一
○国務大臣(小杉隆君) 今度、学部の名称を政令で定めることを含むこの改正案を出しましたのは、今まで長い間衆参の文教委員会等で、学部設置までそんな一々法律で決めなくていいんじゃないかということ、そういう御指摘が長く行われてまいりました、そういうものを踏まえたものであります。
小杉隆
実際北海道におきましては、文教委員会等でもう既に北海道教育委員会の調査がされて、道議会にも報告されているわけです。冊子もいただいております。ちゃんと調査は終わっているわけです。だから文部省として何をするのかというようなことも大変難しい問題であるなというふうに思うわけですけれども、大臣、それに対する本省として指導、助言で何をするんだということ。
山下栄一
○上山和人君 これは文教委員会等でもまたいろいろと考えたいと思う問題でございます。引き続きぜひ御努力を今のお答えのように続けていただきたいとお願い申し上げておきます。
最後に、私は二月二十一日の当委員会の質問の中で、災害は忘れたころにやってくるということと、備えあれば憂いなしという二つの税点から長期的な対策を立てるべきだということを申し上げました。
上山和人
このインターナショナルバカロレアというのは、本来もっと文教委員会等で深めて議論をする機会を持ちたいと思っておるのでございますが、極めてユニークなカリキュラムでございます。御承知の方も多いかと存じますけれども、それは大きくは四つの領域から成り立っております。
一つは、言うまでもなく教科群でございます。
中島章夫
そこで、これは既に設置が決まりました前後には何度か本委員会あるいは文教委員会等で議論のあったことかと存じますけれども、博士課程三年だけ、学部を持たないという非常にユニークなこの大学院構想の理念と設立以来今日に至ります経緯を簡単に教えていただきたいと思います。
中島章夫
本日は、午後から衆議院の文教委員会等でもこの問題が取り上げられ集中討議がされているというふうにも伺っておりますが、あえて当委員会においてこのことについて御質問いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる地教行法上、地方公共団体が教育について負うべき責任と関与というルールがこの法律に明定をされておりますし、同時にまた地方自治体の予算の中では教育とか福祉という身近な行政サービスの比率
小林正
この点につきましては、きょうは、三十分でもう時間がありませんので、引き続きまして文教委員会等関連委員会でお伺いしたいと思うわけでありますが、文部省におかれましても、この辺の問題、大変重大な問題であるという御認識は聞かせていただきました。であるからして、より一層前向きに、そして効果の出る、結果の出る形で思い切った対応をしていただきたいということを思いますので、御努力を心からお願い申し上げます。
岸田文雄